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法華院 EXPRESS vol.021
2003/10/10
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10月7日、紅葉写真教室で、大船山に行ってきました。1週間 以内には山頂の紅葉のピークが来そうです。「山と渓谷」10月号み
たいな景色に出会えそうです。

今回は、2ヶ月遅れの8月を振り返りましょう。
8月と言えば、第3回苦汁登山。今年は8日に台風10号が再接近しましたので、開催が危ぶまれましたが、欠席者が出たものの、 42名の参加者となりました。また、移動手段として、24人乗りのバスも登場しました。長者原に集合、そして男池へ。台風一過の晴天とならず、ガスの中を第一峰、高塚山を目指します。

例年より、雨の多い今年は、石にも沢山の苔がついております。踏ん張るつもりで乗った石がすべって・・・。何名か思いっきり転倒しておりました。風穴には、11時頃到着したのですが、まだまだガスはとれません。このまま高塚に登ると、到着が7時を過ぎそうなので、第一峰を、大船山に変更。黒岳は、次の機会へ。風穴から段原へ。私は最後尾を歩いたのですが、前に40名以上の人が歩いたにもかかわらず、びっしょり。180センチ、90キロの体は ラッセルにはもってこいなのですが、やぶこぎでは、当たらなくていい木まであたります。
大船山、北大船山、立中山と登り、山荘到着が5時頃、やっと天気も晴れてきました。さあ、苦汁(ビール)を飲むぞ。今年は、生ビール6杯が最高。3名程おられました。
翌日は、ぴーかん。苦汁登山では、初めての好天気です。体力が心配されましたが、そこは皆さんベテラン。水分補給もばっちりのようでした。中岳、天狗ヶ城、そして解禁となった星生山。例年より緑色の濃い、御池も全体が見れましたし、星生山の人の多さにはあきれてしまいました。渋滞して、タイムロス。久住別れに戻ったのが丁度12時でした。弁当後、三俣山を目指します。山頂到着後、指山を目指したのですが、下見した時の道が藪になっていて道がありません。結局、スガモリ峠へ舞い戻り、長者原へ。完歩者27名。

今までで、一番の完歩率でした。そして、今年も後日、「山の鉄人認定証」を送りました。また、今回は朝日新聞の記者が同行しており、後日3日間にわたる、連載記事になっておりました。朝日新聞のHPでも、見れるそうです。
次に白馬三山、大名行列ですが、今回は坐骨神経痛の為、ガイドができず、中止とさせていただきました。応募者の皆様、本当にごめんなさい。

最後に、すすきのコンサートです。昨年は、オカリナの和田さんを呼んでのコンサートだったのですが、和田さんが出産直後でオカリナが吹けないということで、今年は、エレキギターのコンサートとなりました。「にわかベンチャーズ」と「ウインディ」。食堂が壊れるんじゃないかと思う程の大音響。屋根裏の蛇やいたちやテンもさぞびっくりした事でしょう。でも、子供の頃に聞いた事のある曲ばかりで、大半の方がいつのまにか体を揺らしながら、リズムをとっておりました。翌週、私もベンチャーズの全曲集のCDと楽譜を買った程です。2ヶ月たった今でも、仕入れに行くときはベンチャーズが掛かっております。ちなみに楽譜は、冬オルガンで練習する予定ではあるのですが・・・。
どの、イベントも参加者に助けられてのものでした。コース変更をしたり、予定と違ったりでしたが、その都度、アドバイスをいただきました。また、それぞれを楽しみにされてる事を聞くにつけ、来年も頑張ろうという気にさせてくれます。こんな辺鄙な場所での催しに参加してくださる事に感謝いたしますとともに、来年もより良い物になるように努力したいと思います。
次号は9月の総括の予定です。

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